NAVER Boostcamp Web・Mobile 10期 学習スプリント振り返り
Boostcampメンバーシップで経験した10週間の学習スプリントを振り返り、技術的な学び、設計の悩み、燃え尽き、そしてAI活用についてまとめた記録。
Boostcampメンバーシップで経験した10週間の学習スプリントを振り返り、技術的な学び、設計の悩み、燃え尽き、そしてAI活用についてまとめた記録。
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Boostcampチャレンジの回顧を書いてから、気がつけば3か月が経ちました。
スプリント終了直後に下書きは書いていたものの、ようやく整理して公開することができました。
平日は課題に集中し、週末に振り返りを書こうと思っていました。しかし、週末に継続して何かを行うことは思っていたよりも難しいと改めて感じました。
08/18 – 10/31
メンバーシップカリキュラムの一つの段階を終えた今、10週間を振り返ってみたいと思います。
JavaScript、TypeScript、スタイリング、ブラウザの仕組み、レンダリング、DOM、イベント、非同期処理、状態管理、デザインパターン、React、エラーハンドリング、アニメーションなど。
これらの技術自体はある程度知っていましたが、バニラJavaScriptで構造を設計したり、フォルダ構成を自分で組み立てる基礎力が不足していることを序盤で強く感じました。
そのおかげで、Reactがなぜそのように動作するのかを改めて考える機会になりました。また、チームメンバーの質問に答えることで、自分の知識を自然と見直すこともできました。
DB、MySQL、Express、NestJS、TypeORM、OAuth、インデックス、トランザクション、HTTP/S、OSI 7層、ネットワーク、TCP/UDP、ソケット、ミドルウェア、テスト、Cookie・トークン、エラーハンドリングなど。
バックエンドはほぼ初めての分野だったため、チームメンバーの助けを借りながら学び続けました。
毎週新しい概念が次々と登場し、「重要なのはここだ」と理解して先に進むことも多くありました。しかし、最初は会議の内容すら理解できなかった状態から、今では会議に参加して意見を共有できるようになったことは大きな成長だと感じています。
約6週間、毎週月曜日にオフライン学習を行いました。
最初の週は少しぎこちなかったですが、時間が経つにつれて一緒に過ごす時間が自然で心地よいものになりました。
学習だけでなく、食事をしたりゲームをしたりしながら、さまざまな話をすることもできました。
お互いが今どんな作業をしているのか、チームではどんな議論があったのか、どんな悩みを抱えているのかを自然に共有することで、集中力も大きく高まりました。
それでも、毎週オフラインに参加したことは非常に満足しています。
オフラインで行う作業とオンラインで行う作業を分けることで、学習のリズムを整えることができました。
スプリントの初期はフロントエンド作業の比重が高い時期でした。
バニラJavaScriptで構造を作り、クラスで状態を管理する方法は慣れておらず、バックエンドを学びに来たのにフロントエンドに留まっているような感覚もありました。
React以降は意識的にフロントエンド作業を減らそうとしましたが、慣れている分野であるため、自然とまたフロントエンドに戻ってしまうこともありました。
一方で、バックエンドは基礎知識が不足していたため、避けたい気持ちになることもありました。
多くの課題では新しい技術を適用する必要があり、CSの概念を理解していないと実装が難しい場面もありました。
毎週のクイズも、自分のCS基礎がまだ弱いことを強く実感する機会でした。
幸いチームメンバーが概念を丁寧に説明してくれ、一緒に学んでくれたことが大きな支えになりました。
その過程で、もっと体系的に勉強する必要があると強く感じました。
設計の重要性は理解していましたが、実際に書こうとすると非常に難しく感じました。
チームメンバーに説明する自信もなく、一人で悩む日には罪悪感を感じることもありました。
非専攻者であることへのプレッシャーや、遅れているのではないかという焦り、自信の低下が重なり、設計はさらに難しく感じられました。
毎日の作業共有の時間では、他の人は順調に進んでいるように見え、自分だけが遅れているように感じることもありました。そのためAIに頼って進捗を早めようとした瞬間もありました。
しかし今振り返ると、学習の過程で「よく見せようとする気持ち」はそれほど必要ではなかったと思います。
他人と比較するよりも、自分のペースで学び成長することの方がはるかに健全でした。
約2か月間、ほとんどの時間を学習に費やし、できるだけ早く進むことを目標にしていました。
その結果、ストレスが大きく蓄積しました。AIの助けを借りて実装したコードは、時間が経つと完全に自分のものになっていない感覚があり、記憶も曖昧になることがありました。
特に慣れているフロントエンド作業に多くの時間を使ってしまい、本来の目標だったバックエンドやCS基礎から離れているのではないかという不安も感じました。
振り返ると、過度な没頭が方向性を見失わせる瞬間もあったと思います。
Geminiを使うようになってから、AIをより賢く活用できるようになりました。
アクセシビリティに関する発表を準備する際には、自分が伝えたい内容を整理した後、Geminiと一緒にスライドと台本を作成し、さらにサイト制作までAIに任せて最小限の修正だけを行いました。
発表の反応も良く、デザインやインタラクションまで高く評価されたことがとても嬉しかったです。
👉 発表サイト: 링크 정보를 불러오는 중...
一方でバックエンド設計では、ERD、DTO、Express構造などの基礎知識が不足していたため、AIへの依存度が高くなってしまいました。
この経験から強く感じたことがあります。
AIは基礎知識があるときに最も効果的に活用できる。
最初はPRやREADMEを丁寧に記録していましたが、時間が経つにつれて記録が減っていきました。
チームメンバーも各自の作業に集中するようになり、レビューの回数も減ってしまったことは少し残念でした。
今回のスプリントを終えて気づいたことがあります。
実装スピードだけでなく、学習の記録を残すことも同じくらい重要だということです。
毎週新しいキャンパーと出会い、短期間で関係を築くことは簡単ではありませんでした。
それでも積極的に参加し、良い雰囲気を作るよう努力しました。
ピアフィードバックでも「一緒に成長することが得意なチームメンバー」という評価をもらうことが多くありました。
学習の目的が最終的には全員の成長であることを改めて感じた瞬間でした。
これからは他人と比較するのではなく、自分自身の成長とペースに集中したいと思います。
スプリント終盤には燃え尽きや体力的な疲れもありましたが、チームプロジェクトが始まったらまた気持ちを切り替えて取り組みたいです。
よりバランスの取れた、より健康的な方法で成長し、素晴らしいチームプロジェクトを完成させたいと思います。
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